NYCでのアメリカ独立記念日イベント! Macy's Firewoks 2008!
毎年自宅の窓からイーストリバーにあがる花火を観ています。
2008年7月4日は第232回目のアメリカ独立記念日。
今年の花火は例年の場所よりも南よりのため、家から数ブロック西にある教会が花火とオーバーラップしてしまいました。
されど独立記念日花火!
2008年7月4日
やっぱりビール片手に祝杯♪
それでは昨年の花火もご紹介 「ウェブサイトはこちらです」
2007年7月4日
やっぱり全景の花火はいいねっ!
暑中お見舞い申し上げます。
人生の旅の途中 NYCとHawaiiでちょっと一休み♪
NYC街中とHawaii情報、プライベートノートと旅行記メモ…などなど...
The life is long and short. You need a break? So let's take a break!!
NYC was exciting city, now I'm in Honolulu in Hawaii!! Let's Go some places!
Of course wherever you go, there is a fun!!
Jul 5, 2008
Jun 25, 2008
You Don't Mess with the Zohan

アダム・サンドラー脚本・主演のコメディー映画。 毎度お馴染みのサンドラー パターンの映画ではありますが、今回はいろいろな意味で話題盛りだくさんの映画でした。 サンドラー自身もこの映画のためにかなりマッチョマンになってます。
舞台は中東からNYCへ。 対テロリストのスーパーヒーローの Zohan が素性を隠してヘアー・サロンのヘアー・ドレッサーに。 その名も Scrappy Coco! (名前の由来は映画で・・・)。 中東訛りで、セクシー・ボディーとアクションで◎年女性達の人気者となりますが、彼の素性に気づく Rob Scheneider 演じる NYCのイエローキャブ ドライバーの Salim が過去の復讐に燃えて・・・
映画の舞台がNYCとあって、身の回りにある、エレクトロニクス・ショップやイエロー・キャブドライバーやいろいろなショップなど、中近東系の社会の縮図をあらためてフムフム、そうそう。。。 笑えるシーンも多いけれども、ちょっと気になる「ありそうな・・・」怖さ。
Zohan の宿敵 The Phantom は John Turturro。 サンドラーの映画に必ずといっていいほど絡んでくるヒョウヒョウとした風貌の役者。 今回はテロリスト役でしたが、彼も結構鍛えてます。
チョイ役の出演者に映画館では笑いが♪
クリス・ロック "Chris Rock"
マライア・キャリー "Mariah Carey"
ジョン・マッケンロー "John McEnroe"
ジョージ・タケイ "George Takei"
(Mr.Kato in Star Trek)
夏ばての頭と体にちょっと刺激を!
Jun 19, 2008
Hot Summer in Coney Island
6月の中旬というのに最高気温が38℃。 夜になっても30℃を切らない熱帯夜が一週間ほど続きました。もう いやぁ~~!ということで、行ってきました。 ブルックリンは南の端にあるコニー・アイランド "Coney Island"。 浜辺でのんびり、、、というのもはばかれるような人、ひと、ヒト・・・。 ボードウォークを歩いて、いっぱい引っかけて(やっぱりねぇ)来ただけでしたが。 ま! それもよしと!
"Coney Island"へはマンハッタンのミッドタウンあたりからは地下鉄で1時間弱。 路線は、オレンジの B,D と黄色の N,Qで。
毎年アメリカ合衆国独立記念日に行われる恒例の「ホットドッグ早食い競争」。 2001年から2006年からチャンピオンだった日本人青年小林さん、通称 "Tsunami"。 今年はリベンジに来られるのでしょうか?
ビーチは、人、ひと、ヒトでした。 パーム・ツリーから散水されるシャワーのまわりでは子供たちが大はしゃぎ♪ あれ? 子供だけでは。。。
コニーアイランドにはボードウォーク沿いに アストロ・ランド "Astro Land" というアミューズメントエリアがあります。 ここでは夜遅くまで大人も子供もナイト・パーティー♪

雰囲気は昼間と夜では大違い。。。 夜遊びもホドホドに・・・♪
ボードウォークを散歩した後は、並びのバー・グリルでビールを一杯!
暑いときには、やっぱりこれに限ります!
コニーアイランドにはボードウォーク沿いに アストロ・ランド "Astro Land" というアミューズメントエリアがあります。 ここでは夜遅くまで大人も子供もナイト・パーティー♪
暑いときには、やっぱりこれに限ります!
2008年の暑い夏も乗り切りましょう!!
Jun 12, 2008
医療保険 あってもねぇ・・・
去年・今年とそれほど大きな病気もせず、病院に担ぎ込まれることも無く、無事平穏に生活を送れている・・・と思いたいのが本音ですが。
2年程前にかかった診療費。
実はアレルギーの治療をその約1年前から続けていたのですが。。。 ある日の注射が原因で、診療所から総合病院に救急車で搬送されることに・・・。 意識が朦朧とし、体も動かず、しゃべることもままならず、総合病院でベッドに寝かされ待つこと数時間。 薬が効いたのか注射を受けたのか、ようやく起き上がることができるようになり、付き添いを受けキャブに乗車。 なんとか帰宅したもののその日の夜はベッドで。。。
その約1~2ヶ月後、病院と消防署"NYFD"(New York Fire Department) からの請求書。
ほんの数時間救急のベッドで寝かされ、点滴を受け、医者の問診をうけただけですが、その請求額が約450ドル。 さらに NYFD からの搬送と搬送中の治療費(?)の請求が550ドル。
あれっ!? 確か、手持ちだった保険カードの情報を、診療所にもNYFDにも総合病院にも伝えたはず。 その後のクレーム処理で、総合病院の請求分は保険会社の事務処理が終わった約2ヶ月後に個人負担分約20%、約90ドルの個人負担に落ち着きました。 問題は、NYFD の救急車。
NYFDからの請求に対して、再度加入保険の情報を添付し、クレーム処理を行っていたですが、2度3度と同じ請求書が送られてきて、同じことの繰り返し。 そのうち、いつの間にか搬送先の総合病院からの請求書になってしまいました。 あれれ? まだ保険会社の事務処理手続きが終わっていないのに。。。
またまた加入保険の情報を添付・送付し電話で状況を伝えても、毎月同額(+滞納金)の請求書が送られてくる。。。 電話で保険会社に事情を説明すると「保険の処理に必要な情報が不足しているので、手続きが中断されている。 病院には必要情報の提出を要求している。」と。。。 すぐさま総合病院に電話をかけ3者コール。 結局、必要情報を総合病院が準備し保険会社に報告すれば、保険適用手続きが再開できる。。。 はずだったのに。。。
結局約半年以上の間、この保険クレームの処理は進まず、いつの間にか総合病院からの請求書が、別のクレジット(取立て)会社からの請求に変わってしまいました。 それでも事情を説明しクレーム処理がまだ滞っているから、この請求に対してはまだ支払いをする気は無い! と伝えるも、「うちはただ請求額を肩代わりしているだけだけだから、そのクレームとは関係が無い。 とにかく支払いは済ませないとクレジット・ヒストリーに傷がつくよ。。。」 渋々、先ずは全額支払処理。 納得がいかん!!が。。。
その後も、保険会社と総合病院の間の手続きを進めるために何度か電話。 驚いたことに、保険会社の要求していた情報とは、「医療処置にあたった医師の名前とサインが必要なんだが。。。」、って。 NYFDの救急車のパラメディックは、医療行為の行える救急医療従事者ではあっても医者ではないのに。 つまり総合病院側も、結局、医師の名前もサインも送付することすらしない(できない)まま放置。 結局、保険会社の担当の上司のマネージャと交渉し、必要情報の要求を却下し、支払い手続きが進むことに♪ 個人負担額は約10%。 つまり約500ドルは戻ってくる♪
待てど暮らせどお金は戻らず。。。電話をかけてまた状況を確認。 「チェックは送付されています。」
いったいどこに? 「クレーム先に。」 知らされた数箇所の連絡先に電話をかけてみても、「うちは入金を行う部署ではないので・・・」、「何のことかさっぱりわからないんだけど・・・」、との回答ばかり。 なんてこったい! また何度も保険会社に電話をかけて、状況を説明。 これが何度も何度も同じことの繰り返し。。。
もうかれこれ2年前の治療になるのに・・・
結局送られてくるはずの500ドルのチェックはどこかに。 保険会社も「チェックを送付する部門」は送付するだけ、「クレーム処理を受ける私たちは処理手続きをするだけ」。
あぁ、おそろしやアメリカのセクション主義的なお仕事・・・
日本ではいかがなものでしょうねぇ。。。
そのうちこんな状況になるんでしょうか?
500ドル!!! それよりも、疲れ果てた・・・
2年程前にかかった診療費。
実はアレルギーの治療をその約1年前から続けていたのですが。。。 ある日の注射が原因で、診療所から総合病院に救急車で搬送されることに・・・。 意識が朦朧とし、体も動かず、しゃべることもままならず、総合病院でベッドに寝かされ待つこと数時間。 薬が効いたのか注射を受けたのか、ようやく起き上がることができるようになり、付き添いを受けキャブに乗車。 なんとか帰宅したもののその日の夜はベッドで。。。
その約1~2ヶ月後、病院と消防署"NYFD"(New York Fire Department) からの請求書。
ほんの数時間救急のベッドで寝かされ、点滴を受け、医者の問診をうけただけですが、その請求額が約450ドル。 さらに NYFD からの搬送と搬送中の治療費(?)の請求が550ドル。
あれっ!? 確か、手持ちだった保険カードの情報を、診療所にもNYFDにも総合病院にも伝えたはず。 その後のクレーム処理で、総合病院の請求分は保険会社の事務処理が終わった約2ヶ月後に個人負担分約20%、約90ドルの個人負担に落ち着きました。 問題は、NYFD の救急車。
NYFDからの請求に対して、再度加入保険の情報を添付し、クレーム処理を行っていたですが、2度3度と同じ請求書が送られてきて、同じことの繰り返し。 そのうち、いつの間にか搬送先の総合病院からの請求書になってしまいました。 あれれ? まだ保険会社の事務処理手続きが終わっていないのに。。。
またまた加入保険の情報を添付・送付し電話で状況を伝えても、毎月同額(+滞納金)の請求書が送られてくる。。。 電話で保険会社に事情を説明すると「保険の処理に必要な情報が不足しているので、手続きが中断されている。 病院には必要情報の提出を要求している。」と。。。 すぐさま総合病院に電話をかけ3者コール。 結局、必要情報を総合病院が準備し保険会社に報告すれば、保険適用手続きが再開できる。。。 はずだったのに。。。
結局約半年以上の間、この保険クレームの処理は進まず、いつの間にか総合病院からの請求書が、別のクレジット(取立て)会社からの請求に変わってしまいました。 それでも事情を説明しクレーム処理がまだ滞っているから、この請求に対してはまだ支払いをする気は無い! と伝えるも、「うちはただ請求額を肩代わりしているだけだけだから、そのクレームとは関係が無い。 とにかく支払いは済ませないとクレジット・ヒストリーに傷がつくよ。。。」 渋々、先ずは全額支払処理。 納得がいかん!!が。。。
その後も、保険会社と総合病院の間の手続きを進めるために何度か電話。 驚いたことに、保険会社の要求していた情報とは、「医療処置にあたった医師の名前とサインが必要なんだが。。。」、って。 NYFDの救急車のパラメディックは、医療行為の行える救急医療従事者ではあっても医者ではないのに。 つまり総合病院側も、結局、医師の名前もサインも送付することすらしない(できない)まま放置。 結局、保険会社の担当の上司のマネージャと交渉し、必要情報の要求を却下し、支払い手続きが進むことに♪ 個人負担額は約10%。 つまり約500ドルは戻ってくる♪
待てど暮らせどお金は戻らず。。。電話をかけてまた状況を確認。 「チェックは送付されています。」
いったいどこに? 「クレーム先に。」 知らされた数箇所の連絡先に電話をかけてみても、「うちは入金を行う部署ではないので・・・」、「何のことかさっぱりわからないんだけど・・・」、との回答ばかり。 なんてこったい! また何度も保険会社に電話をかけて、状況を説明。 これが何度も何度も同じことの繰り返し。。。
もうかれこれ2年前の治療になるのに・・・
結局送られてくるはずの500ドルのチェックはどこかに。 保険会社も「チェックを送付する部門」は送付するだけ、「クレーム処理を受ける私たちは処理手続きをするだけ」。
あぁ、おそろしやアメリカのセクション主義的なお仕事・・・
日本ではいかがなものでしょうねぇ。。。
そのうちこんな状況になるんでしょうか?
500ドル!!! それよりも、疲れ果てた・・・
Label:
Health,
Health Insurance,
Medical,
アメリカ医療保険
Jun 5, 2008
2008 Miami and Key West in Florida
2008年4月にフロリダに遊びに行ってきました。
4月18日(金):LGA発、MIA着
4月19日(土):エバーグレーズ・ツアーとマイアミ・ダウンタウン・ツアー
4月20日(日):キーウェスト・ツアー
4月21日(月):マイアミビーチ/オーシャンドライブをブラブラ♪
4月22日(火):MIA発、LGA着
LGA:「NYラガーディア空港」
MIA:「マイアミ国際空港」
きれいな青空と海でした♪
<エバーグレーズ国立公園>
エバーグレーズ国立公園"Everglades National Park"近郊のワニ園でエアボートとワニのショーを見物。マイアミ市街地から車で約1時間半程度走ると、広大なエバーグレーズ国立公園の東端あたりに到着します。国立公園内では轟音のエアボートは動植物に影響が大きいことで、ボートのライディングは公園敷地外の施設です。実はワニのショーも自然保護の観点からは基本ポリシーに反するということで、公園敷地内では禁止されているとのことです。それでも、せっかくフロリダに来たのだからと、エアーボートで湿原を遊覧しワニに触れてみようと、こういった施設に訪れる人の数も多いです。。。ってわたしもその一人ですね。
ツアーバスのガイド兼ドライバーのトニーさんによると、マイアミダウンタウンはどんどんキューバ化しているとのこと。 確かにバスで廻る観光ポイントの道すがら、スペイン語文字の看板や表示、スペイン語の会話が飛び交っている町。 やはりアメリカの南端はメキシコと地続き、キューバやバハマと海続き(?)ですから。。。ね。
<コーラルゲーブルス地域>
○ビルトモア・ホテル "Biltmore Hotel" 26階建て
1986年にホテルとしてオープン デ・ソト ブルバード "De Soto Blvd" にあります。
○ベネチアン・プール "Venetian Pool" 公共プール 珊瑚岩の石切り場跡 太鼓橋、洞窟、滝
きれいですよ♪
<キーウェスト>
○マイアミ市街地から約4時間、7マイルブリッジをわたり島へ
○The Southmost でお決まりの写真
○Earnest Hemingway の家で猫と戯れ
<マイアミ市街地>
○ベイサイド・マーケットプレース "Bayside Marketplace"
ビスケーン湾のヨットハーバーにあるショッピング・モールでブラブラ
○ハーバー・クルーズで目の保養♪
ゆったり、まったりのバカンスでした。
4月18日(金):LGA発、MIA着
4月19日(土):エバーグレーズ・ツアーとマイアミ・ダウンタウン・ツアー
4月20日(日):キーウェスト・ツアー
4月21日(月):マイアミビーチ/オーシャンドライブをブラブラ♪
4月22日(火):MIA発、LGA着
LGA:「NYラガーディア空港」
MIA:「マイアミ国際空港」
きれいな青空と海でした♪
<エバーグレーズ国立公園>
エバーグレーズ国立公園"Everglades National Park"近郊のワニ園でエアボートとワニのショーを見物。マイアミ市街地から車で約1時間半程度走ると、広大なエバーグレーズ国立公園の東端あたりに到着します。国立公園内では轟音のエアボートは動植物に影響が大きいことで、ボートのライディングは公園敷地外の施設です。実はワニのショーも自然保護の観点からは基本ポリシーに反するということで、公園敷地内では禁止されているとのことです。それでも、せっかくフロリダに来たのだからと、エアーボートで湿原を遊覧しワニに触れてみようと、こういった施設に訪れる人の数も多いです。。。ってわたしもその一人ですね。
ツアーバスのガイド兼ドライバーのトニーさんによると、マイアミダウンタウンはどんどんキューバ化しているとのこと。 確かにバスで廻る観光ポイントの道すがら、スペイン語文字の看板や表示、スペイン語の会話が飛び交っている町。 やはりアメリカの南端はメキシコと地続き、キューバやバハマと海続き(?)ですから。。。ね。
<コーラルゲーブルス地域>
○ビルトモア・ホテル "Biltmore Hotel" 26階建て
1986年にホテルとしてオープン デ・ソト ブルバード "De Soto Blvd" にあります。
○ベネチアン・プール "Venetian Pool" 公共プール 珊瑚岩の石切り場跡 太鼓橋、洞窟、滝
きれいですよ♪
<キーウェスト>
○マイアミ市街地から約4時間、7マイルブリッジをわたり島へ
○The Southmost でお決まりの写真
○Earnest Hemingway の家で猫と戯れ
<マイアミ市街地>
○ベイサイド・マーケットプレース "Bayside Marketplace"
ビスケーン湾のヨットハーバーにあるショッピング・モールでブラブラ
○ハーバー・クルーズで目の保養♪
ゆったり、まったりのバカンスでした。
Jun 4, 2008
Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull

第一作目の「レイダース 失われた聖櫃」 "Raiders of the Lost Ark" が1981年に公開されてからはや27年。 「魔宮の伝説」 "the Temple of Doom"、「最後の聖戦」 "the Last Crusade" が1980年代に公開されたものの、この第4作目はそれから19年ぶり。 待ちに待った・・・というか、えっ? 誰がインディーの役を・・・?
前作のシリーズが1930年代の第2次大戦前が舞台であったのに対し、最新作は1950年台後半の設定。 観ていてちょっと聞き漏らしたのですが、確かインディーがカーネル "Colonel" (大佐)と呼ばれていたような。。。

南米ペルーの奥地で繰り広げられる格闘シーン、逃走シーン、(お約束の)キモイシーンと、前作シリーズ同様の見所がやはり満載でした。
このスケールは、やっぱり映画館でどうぞ!!
May 20, 2008
IRON MAN

5月2日封切の"IRON MAN"を観てきました。 コミック雑誌の映画化です。 プレビューでも結構人気があったので、早々映画館へ!
近代兵器産業の大企業 "Stark Industries" の経営者兼開発エンジニアの Tony Stark (Robert Downey Jr.) がアフガニスタンでテログループに拉致され、高性能ミサイルを作るよう強制されますが、Tony が作ったものは・・・
自分の会社が製造した兵器により人々が死傷していくのを目の当たりにして、"Startk Industries" の兵器製造を止めると言い出した Tony。 (もともと大量破壊兵器を自分で開発し、売り込みに行っていた人間が、いきなり正義感に燃え始めるのもおかしなものですが...) Tony の父の時代からの共同経営者の Obadiah Stane (Jeff Bridges) との確執が・・・
コミックでは、拉致されたときに Tony の胸に爆弾が埋めこまれた、という内容だそうですが、映画ではボロボロになった心肺機能を動かすためのリアクターとなります。 共演女優 Gwyneth Paltrow 演じる Pepper からのプレゼントともなるこのリアクターのひとつが Tony を・・・
やはりコミックの映画化! 特殊撮影CGIとそのスピード感のある編集はおもしろいです♪ リアクターで生きている Tony ですが、本来は生身の人間のはず、「ぜったいありえへん!!」 と突っ込みを入れたくなるシーンも (映画館では大爆笑でした)
映画の最後の Tony の一言は・・・続く・・・
May 15, 2008
High-Rise in NYC
こんなところでお仕事できたらいいですなぁ。
...が、しかし、もしも停電にでもなったら・・・と、ううぅぅ、、、眺めで足がすくみそうなのに、ドキドキしながらお仕事するのも考えものか。 それにしてもお天気のよい日に、デスクから顔を上げるといつもこんな景色が広がっているのは、さぞかし気分がいいでしょう♪
でも、やっぱり、たまに訪れる観光気分で十分でしょうか。
足元が↓こんな感じでは、「足が地につかない」って?
May 7, 2008
目がね
私の仕事用のメガネは遠近両用、"Progressive"「プログレッシブ」用レンズ。 近くのものを見るときは下目使いで。。。 えっ? それって「○眼」のことかい? 哀や!
4年ほど前から、スポーツ・ジムでリハビリをするためコンタクトレンズを装着するようになり、それと同時に長年の念願だったサングラスを買い、お天気の良い日にはこの組み合わせで快適でした。。。が、その後、本や新聞の字が見えにくくなり、ついに"Reading Glasses"「リーディング・グラス」を購入。 そう「老眼鏡」とは言わず、さしずめ「読書用メガネ」ということで、わだかまりなく♪
休日は近くにあるYMCAのジムでリハビリをすることもあり、コンタクト・レンズを装着。 お天気が良いとサングラスを着用。 細かな字を読む必要がある時は、"Reading Glasses"をかけます。 ただし、日も暮れ暗くなると、コンタクト・レンズでは景色も見づらくなるので、遠近両用メガネに交換。 いったいいくつメガネケースを持って歩いてるんやろ。 ほんと、○をとって目が弱くなると不便ですわ。。。
あっ、近眼・乱視で得することもひとつ。 メガネをはずして「満月」を見ると、まるで桜の花びらのように幾重にも重なって見える「お月さま」♪ これは、一粒で五度おいしい、意外とラッキーな面も♪
まぁ、疲れた目にはやわらかい緑がやさしい公園にでも行って、リフレッシュやね♪
写真は、マンハッタンはミッドタウンの真ん中にある "Bryant Park"「ブライアント・パーク」 です。 5th Ave.と6th Ave.、42nd St.と41st St.の1ブロック四方に囲まれた公園で、ちょっとした、都会のオアシスです。
Apr 29, 2008
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